俳句ブログ 小夜衣

2015年05月

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東京へひとり車窓の竹の秋  小夜    


ひと仕事終えて 一人で帰る

車窓には




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山藤




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 田植えを終えたばかりの田 


寝る間際に浮かんだので

忘れないうちにアップしました。

メモをしても朝には忘れていることもあるのです







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軽鴨(かる)の子やかくれんぼして向島  小夜



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初夏の池

バタバタと大きな音に振り返ると


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鴨が来ていました


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鴨の雛もいます


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よく見えるように 対岸へやってきました




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顔はどこ?


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大きな鯉もいない池 ママも子も安心しているようです

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ママ鴨が寄ってきまいた

ヒナが柵の隙間から菖蒲田に入り込んで出られないようなので

心配していました

でもその気配に気づいたのか ママがやってきたのです

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ママ鴨が近くにきたので見ている私もとても安心

ママの存在は大きいですね


子は無事隙間から池に戻りました

それを見届けるママ鴨


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尾羽を開いてお辞儀?
「ご心配かけました」ご挨拶のつもりでしょうか?

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いえいえ よかったですね



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クマンバチ通せんぼして回り道  小夜




通せんぼされて やむなく遠回するか
刺されるかもしれないと思いながら まっすぐ進むか

君子危うきに近寄らず と申しますが

クマンバチのオスは刺さないそうですが

オスメスの区別のつかない小夜でございます。


リムスキー・コルサコフ 『熊蜂は飛ぶ』




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向島百花の中や蝴蝶花(しゃが)ひそと  小夜



東京・向島百花園の著莪

トイレの脇に隠れるように、隠すように、群生していました。


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