五七五ブログ 小夜衣

カテゴリ: 季語-冬

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寒紅梅いつものお茶の甘きこと 小夜

散歩コースの公園に一本だけある紅梅
この木の下のベンチでマイポットのお茶をいただきます。
紅梅の香りをいただくようで いつものお茶も美味しかったです。



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デンファレや切り切り活けて小正月 小夜

欄の仲間は長持ちしてくれますね。
年末に買った4本のデンファレ、
水を取り替え、茎を少し切り、花ガラを取る、を繰り返していたら
蕾みも開き、小正月まで楽しませてくれました。
切り花の命は結構長い

時間の経過を感じさせる言葉が浮かびませんでした。


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レジ袋ためたる母よ山茶花散る 小夜

母は袋を捨てない人で、封筒、薬の入っている袋、ビニール袋、
そしてレジ袋が山のようにたまっています。
大事にするものがちょっと違うのでは?



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句碑(いしぶみ)や枯るる式部の守り役  小夜


紫式部、葉は枯れ落ちていますが、実はまだその美しい色を残していました。

背後の句碑が風除けになっているのかしら。

枝の先には新芽ができていました。





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大寒に剥がれた靴底置き去りぬ 小夜

靴入れの中を整理していたら、数年前に母からもらった靴が出てきました。
それを履いて近所に買い物に行った帰り道、靴の感触が変になり、
靴底をみると、ないのです、ベロリと剥がれています。
振り返ると、道に黒いものが・・・戻らずそのまま帰宅を急ぎました。





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